今日の日記
2003年8月1日一緒にされたくないってどういう事?
一緒にされたくないなら、一緒に居なければいいじゃないか。
でもいつも一緒だから離れていても同じだと思われるのが嫌なんだね。
そうだね、君は正しいよ。
僕が隣に居たら、君の素敵な姿が霞んでしまう。
それでも君は僕の隣に居てくれる。
なんだんだ。僕は君のなんだんだ。
一人でその素晴らしい姿を披露すればいいじゃないか。
僕なんかに構う必要はない。
一緒は楽しいけれど、そんな言葉を聞いたら居たくない。
僕は僕が楽しい事をしたい。
君だって自分が楽しい事がしたいだろう?
じゃあ、僕がする事に口出しはしないでくれ。
僕がすることで、一緒にされるのが嫌なら僕をどこかへやればいい。
一緒じゃないと言えばいい。
素敵な君だから、僕の他にも沢山いるだろう?
僕は僕がしたい事をするよ。
一緒にされたくないなら、一緒に居なければいいじゃないか。
でもいつも一緒だから離れていても同じだと思われるのが嫌なんだね。
そうだね、君は正しいよ。
僕が隣に居たら、君の素敵な姿が霞んでしまう。
それでも君は僕の隣に居てくれる。
なんだんだ。僕は君のなんだんだ。
一人でその素晴らしい姿を披露すればいいじゃないか。
僕なんかに構う必要はない。
一緒は楽しいけれど、そんな言葉を聞いたら居たくない。
僕は僕が楽しい事をしたい。
君だって自分が楽しい事がしたいだろう?
じゃあ、僕がする事に口出しはしないでくれ。
僕がすることで、一緒にされるのが嫌なら僕をどこかへやればいい。
一緒じゃないと言えばいい。
素敵な君だから、僕の他にも沢山いるだろう?
僕は僕がしたい事をするよ。
今日の日記
2003年6月26日結局、最後に大切なのは自分。
自分を守る為に、人を傷つけた。
だけど、罪悪感は感じない。
自分が大切で、傷つきたくない自分がいるから。
人を利用しない、なんて偽善的な言葉は聞きたくない。
今、自分がいるのは人を利用して生きているのだから。
綺麗事を言えばキリがない。
欲を吐けば終りが無い。
言葉は未知に綴られていく。
自分が自分である為に、自分を守っただけだ。
自分を守る為に、人を傷つけた。
だけど、罪悪感は感じない。
自分が大切で、傷つきたくない自分がいるから。
人を利用しない、なんて偽善的な言葉は聞きたくない。
今、自分がいるのは人を利用して生きているのだから。
綺麗事を言えばキリがない。
欲を吐けば終りが無い。
言葉は未知に綴られていく。
自分が自分である為に、自分を守っただけだ。
今日の日記
2003年6月17日人の話を聞かない人は、
いつまで経っても理解する事をしようともせず、
自分の都合のいいように解釈し、
間違った答えが正しいと誤解する。
だけど、
人の話を聞かない人は、
正しい事を言ったとしても理解する事はせず、
自分の考えを曲げる事を拒んで、
間違ったままの答えで生きていく。
だから、
人の話を聞かない人と、
どちらが正しいかなんて言い合いはせず、
自分の都合のいい考えのままで、
間違ったままでいればいいと言い放った。
いつまで経っても理解する事をしようともせず、
自分の都合のいいように解釈し、
間違った答えが正しいと誤解する。
だけど、
人の話を聞かない人は、
正しい事を言ったとしても理解する事はせず、
自分の考えを曲げる事を拒んで、
間違ったままの答えで生きていく。
だから、
人の話を聞かない人と、
どちらが正しいかなんて言い合いはせず、
自分の都合のいい考えのままで、
間違ったままでいればいいと言い放った。
今日の日記
2003年6月13日いらいらする。
話が通じない、自分しか考えてない相手と話す。
それがこんなに疲れるものだとは知らなかった。
私は君のすべてを拒否する。
君は私と繋がりを欲する。
結局、平行線。
私は君に無理だと懇願する。
おかしくなりそう。
もうおかしくなっているかもしれない。
追い詰められる。後ろがない、不安が広がる。
君は私に縋って泣く。
懇願をなぜ聞かないといけないのかと問い直す。
私の願いだけを聞いて、自分の言葉を聞けないのかと。
どうしてわからないの?
私がおかしくなる。
おかしくなりたい。
おかしくなってしまえば楽かもしれない。
平行線。
平行線。
どこまでも終着点が見えない道を歩いているようだ。
どうしたら分かる?
どうしたら理解してくれる?
追い詰められる。
無理。
たった一言。
私のすべて。
私が狂っていく。
話が通じない、自分しか考えてない相手と話す。
それがこんなに疲れるものだとは知らなかった。
私は君のすべてを拒否する。
君は私と繋がりを欲する。
結局、平行線。
私は君に無理だと懇願する。
おかしくなりそう。
もうおかしくなっているかもしれない。
追い詰められる。後ろがない、不安が広がる。
君は私に縋って泣く。
懇願をなぜ聞かないといけないのかと問い直す。
私の願いだけを聞いて、自分の言葉を聞けないのかと。
どうしてわからないの?
私がおかしくなる。
おかしくなりたい。
おかしくなってしまえば楽かもしれない。
平行線。
平行線。
どこまでも終着点が見えない道を歩いているようだ。
どうしたら分かる?
どうしたら理解してくれる?
追い詰められる。
無理。
たった一言。
私のすべて。
私が狂っていく。
今日の日記
2003年6月4日私の半分はアナタ。
まるで計算されたような二人。
私がアナタに身を預ける。
肩、胸、腕、腰、足。
すべてが計算されたように重なる。
アナタが肩に手を回す。
私の肩の大きさも、アナタの腕の長さも
すべてが一対のモノだったかのように重なった。
アナタの半分は私。
半分では生きていけない。
一対であるからこそ、歩いていける。
手を取り合う。
笑い合う。
重なる。
すべてがすべて。
私とアナタは二人で一対。
まるで計算されたような二人。
私がアナタに身を預ける。
肩、胸、腕、腰、足。
すべてが計算されたように重なる。
アナタが肩に手を回す。
私の肩の大きさも、アナタの腕の長さも
すべてが一対のモノだったかのように重なった。
アナタの半分は私。
半分では生きていけない。
一対であるからこそ、歩いていける。
手を取り合う。
笑い合う。
重なる。
すべてがすべて。
私とアナタは二人で一対。
今日の日記
2003年5月20日痛みを分かち合えるならば、君の肩に手を置いて強く抱きしめただろう。
君の痛みは君のモノで、僕は知る事が出来ない。
同調する事が出来ない痛みを、どうやって慰めろというんだ。
泣き崩れる君を見詰め、ただ拳を握り締める。
爪が掌に食い込んで痛い。
この痛みなど、君の痛みに比べればやさしいモノ。
抱き締めたい。そして一緒に泣きたい。
痛みが分かるものなら・・・。
君は僕を薄情者だと思うかな?
それでも構わない。
同情なら、僕は君に与えたくない。
君と同じ痛みを、君と同じ喜びを感じたい。
幸せと不幸せを共に感じたい。
だから、僕は君を抱き締めない。
慰めない。
君の痛みは君のモノで、僕は知る事が出来ない。
同調する事が出来ない痛みを、どうやって慰めろというんだ。
泣き崩れる君を見詰め、ただ拳を握り締める。
爪が掌に食い込んで痛い。
この痛みなど、君の痛みに比べればやさしいモノ。
抱き締めたい。そして一緒に泣きたい。
痛みが分かるものなら・・・。
君は僕を薄情者だと思うかな?
それでも構わない。
同情なら、僕は君に与えたくない。
君と同じ痛みを、君と同じ喜びを感じたい。
幸せと不幸せを共に感じたい。
だから、僕は君を抱き締めない。
慰めない。
今日の日記
2003年5月16日そうだね、そうだよ、判ってるんだ。
だって初めから「そう」だったんだから。
笑い顔もお手の物になってきたね。
それでいいんだよ、…多分ね。
生きていくには辛い世の中だから、
ヘラヘラ笑みを浮かべたキミも大好きだよ。
そうやって世の中を渡っていく。
それも術。
だから、僕はそんなキミを嘲笑う。
そうやって僕は生きているから。
でも僕はキミを尊敬しているよ。
僕が出来なかった生き方をするキミを。
悲しい顔をしたのはいつかな?
キミの涙も、僕の涙も見たのはいつだろう。
判らない。
それでも生きてるからいいか。
それでいいんだ。それでいいんだよ、きっと。
様々な生き方をしているから。
バカみたいに人を見下す奴も居る。
自分が一番だと勘違いしている奴も居る。
人の役に立とうと躍起になっている奴も居る。
TVに出てる奴も居る。
泣いている奴も居る。
それだけだ。
だって初めから「そう」だったんだから。
笑い顔もお手の物になってきたね。
それでいいんだよ、…多分ね。
生きていくには辛い世の中だから、
ヘラヘラ笑みを浮かべたキミも大好きだよ。
そうやって世の中を渡っていく。
それも術。
だから、僕はそんなキミを嘲笑う。
そうやって僕は生きているから。
でも僕はキミを尊敬しているよ。
僕が出来なかった生き方をするキミを。
悲しい顔をしたのはいつかな?
キミの涙も、僕の涙も見たのはいつだろう。
判らない。
それでも生きてるからいいか。
それでいいんだ。それでいいんだよ、きっと。
様々な生き方をしているから。
バカみたいに人を見下す奴も居る。
自分が一番だと勘違いしている奴も居る。
人の役に立とうと躍起になっている奴も居る。
TVに出てる奴も居る。
泣いている奴も居る。
それだけだ。
今日の日記
2003年4月17日戸惑いながら手を伸ばした。
その先が見えない暗闇。
ただ、何かを掴む為に伸ばした手。
掴む感触も、触る感触もない。
それでも戸惑いながらただ手を伸ばす。
暗闇の中に掴む何かを見つける為に。
這い蹲る地面は、涙で濡れた。
その先が見えない暗闇。
ただ、何かを掴む為に伸ばした手。
掴む感触も、触る感触もない。
それでも戸惑いながらただ手を伸ばす。
暗闇の中に掴む何かを見つける為に。
這い蹲る地面は、涙で濡れた。
今日の日記
2003年3月23日久し振りの日記です。
放置してましたが、お気に入りを削除されてなくてちょっとホ・・・としております。
こんな日記ですが、また細々と更新していきたいと思います。
日記を更新していない間の出来事は
色々ありすぎて書ききれません。
あの人とは、3月の始めに別れました。
どちらが悪いとか、嫌いになったとかではありません。
ほかに好きな人が出来たとかでもありません。
恋人を止めたのです。友達に戻りました。
お互いを気にして、
何も言えない間柄になってしまったから。
何も言い合えない、
話し合えないのは恋人ではないと結論を出したからです。
じゃあ、話し合えばよかったのだろうか?と思うけれど、
思った時、感じた時、言いたい時に言わなくては、
まったく意味を成さないのです。
「なんでその時に言わなかった?」
となってしまうから。
今は話し合い意見をぶつけ合える間柄になってきたと思っています。
前は相手の気分を損ねたり、
嫌いになってほしくなくて意見を言うのを控えていたんです。
向こうは呆れ顔で「そんな風に思ってたのか?」
と言われてしまいました。
でも思ったことを正直に話して、
喧嘩にもなるけど話し合いにもなってます。
向こうの意見にも目が丸くなります。
そんな風に考えていたんだ、とか、
全然気付けなかった事がいっぱいでした。
一つ一つ、お互いに解決していってます。
好きな気持ちに変わりは無いけれど、
これからまた恋人に戻れるかわかりません。
友達に戻ろうと言ったのは私ですし。
この距離が一番心地よい気もします。
放置してましたが、お気に入りを削除されてなくてちょっとホ・・・としております。
こんな日記ですが、また細々と更新していきたいと思います。
日記を更新していない間の出来事は
色々ありすぎて書ききれません。
あの人とは、3月の始めに別れました。
どちらが悪いとか、嫌いになったとかではありません。
ほかに好きな人が出来たとかでもありません。
恋人を止めたのです。友達に戻りました。
お互いを気にして、
何も言えない間柄になってしまったから。
何も言い合えない、
話し合えないのは恋人ではないと結論を出したからです。
じゃあ、話し合えばよかったのだろうか?と思うけれど、
思った時、感じた時、言いたい時に言わなくては、
まったく意味を成さないのです。
「なんでその時に言わなかった?」
となってしまうから。
今は話し合い意見をぶつけ合える間柄になってきたと思っています。
前は相手の気分を損ねたり、
嫌いになってほしくなくて意見を言うのを控えていたんです。
向こうは呆れ顔で「そんな風に思ってたのか?」
と言われてしまいました。
でも思ったことを正直に話して、
喧嘩にもなるけど話し合いにもなってます。
向こうの意見にも目が丸くなります。
そんな風に考えていたんだ、とか、
全然気付けなかった事がいっぱいでした。
一つ一つ、お互いに解決していってます。
好きな気持ちに変わりは無いけれど、
これからまた恋人に戻れるかわかりません。
友達に戻ろうと言ったのは私ですし。
この距離が一番心地よい気もします。
今日の日記
2003年2月2日ある日、道を歩いてて石に躓いた。
小さな石。
誰も躓く人は居なかっただろう。
人々は躓いた僕に嘲笑いを向ける。
だけど・・
これは出会いだと思った。
僕と彼との出会いだと僕は確信した。
小さな石。
「はじめまして」
そう語りかけて、手の中に。
片手に収まるその姿はあまりに小さくて微笑んだ。
彼の場所は決めてある。今、決めた。
居心地はどうだい?
「これからよろしく」
そう言って、僕が一番わかる場所。
胸ポケットに彼を入れた。
喜怒哀楽を共にして、一緒に過ごす日々。
ただの小石だと馬鹿にするな。
お前たちに何が判るというんだ?
あの日、あの時に彼は僕を呼んだのだから。
誰にも気づかれない孤独を知ってるか?
彼が何も語らないただの小石と思うならば、
そう思っていてくれて構わない。
誰にも理解されない苦悩を知ってるか?
僕がおかしくなってしまったと思うならば、
そう思っていてくれて構わない。
季節は幾度も過ぎて、何度目の春だろう。
僕は彼に幾多の世界を見せた。
満足してくれたように彼は小さく笑った。
あの日、彼は僕を呼んで最後の頼みごとをした。
「最後、此処で」
街が一望できる桜の木。
その木の根元に彼は置いてくれと頼んだ。
僕の胸ポケットから彼を出した。
掌に収まる姿は出会ったころと変わらなくて、
思わず流れた涙は彼を濡らす。
さようならは言わない。此処に彼はいるのだから。
いつでも僕を見ていてくれる。
桜の木の下、彼はいつでも此処にいる。
小さな石。
誰も躓く人は居なかっただろう。
人々は躓いた僕に嘲笑いを向ける。
だけど・・
これは出会いだと思った。
僕と彼との出会いだと僕は確信した。
小さな石。
「はじめまして」
そう語りかけて、手の中に。
片手に収まるその姿はあまりに小さくて微笑んだ。
彼の場所は決めてある。今、決めた。
居心地はどうだい?
「これからよろしく」
そう言って、僕が一番わかる場所。
胸ポケットに彼を入れた。
喜怒哀楽を共にして、一緒に過ごす日々。
ただの小石だと馬鹿にするな。
お前たちに何が判るというんだ?
あの日、あの時に彼は僕を呼んだのだから。
誰にも気づかれない孤独を知ってるか?
彼が何も語らないただの小石と思うならば、
そう思っていてくれて構わない。
誰にも理解されない苦悩を知ってるか?
僕がおかしくなってしまったと思うならば、
そう思っていてくれて構わない。
季節は幾度も過ぎて、何度目の春だろう。
僕は彼に幾多の世界を見せた。
満足してくれたように彼は小さく笑った。
あの日、彼は僕を呼んで最後の頼みごとをした。
「最後、此処で」
街が一望できる桜の木。
その木の根元に彼は置いてくれと頼んだ。
僕の胸ポケットから彼を出した。
掌に収まる姿は出会ったころと変わらなくて、
思わず流れた涙は彼を濡らす。
さようならは言わない。此処に彼はいるのだから。
いつでも僕を見ていてくれる。
桜の木の下、彼はいつでも此処にいる。
今日の日記
2003年1月29日銃を構えた。
標的は目の前。
銃口は間違いなく、まっすぐに。
指を動かせば、弾は当たる。
避けれる距離ではないから。
すべてが終わる。
たった一瞬、それだけでなくなる。
一度、手を汚せばいい。
簡単な事。
手は汚れてしまった。
汚れは消える事なく、更に更に汚れていく。
これから先、何度汚すだろう。
弾の数はあと何個?
全部なくなったら手を洗えるだろうか。
もう弾はない。
全部使い切ってしまった。
だから、もう手は汚れない。
何度も何度も手を擦り合わして、汚れを落とす。
でも落ちない。
こびり付いた手を眺めて思う。
”後・・一回だけ”
それで終わるから。
手の汚れも全部落ちるはずだから。
銃へ弾を詰めて構える。
標的は目の前。
銃口は間違いなく、まっすぐに。
指を動かせば、弾は当たる。
避けれる距離ではないから。
すべてが終わる。
たった一瞬、それだけでなくなる。
すべてが終わって一人になった。
銃を手にして、顔を手で覆う。
涙が伝い、手を濡らす。
手も顔もすべてが汚れてしまった。
最後の弾。
空に向かって撃った。
青い青い空。
そこに一つの弾丸が黒い点を作る。
さようなら。
全部、さようなら。
標的は目の前。
銃口は間違いなく、まっすぐに。
指を動かせば、弾は当たる。
避けれる距離ではないから。
すべてが終わる。
たった一瞬、それだけでなくなる。
一度、手を汚せばいい。
簡単な事。
手は汚れてしまった。
汚れは消える事なく、更に更に汚れていく。
これから先、何度汚すだろう。
弾の数はあと何個?
全部なくなったら手を洗えるだろうか。
もう弾はない。
全部使い切ってしまった。
だから、もう手は汚れない。
何度も何度も手を擦り合わして、汚れを落とす。
でも落ちない。
こびり付いた手を眺めて思う。
”後・・一回だけ”
それで終わるから。
手の汚れも全部落ちるはずだから。
銃へ弾を詰めて構える。
標的は目の前。
銃口は間違いなく、まっすぐに。
指を動かせば、弾は当たる。
避けれる距離ではないから。
すべてが終わる。
たった一瞬、それだけでなくなる。
すべてが終わって一人になった。
銃を手にして、顔を手で覆う。
涙が伝い、手を濡らす。
手も顔もすべてが汚れてしまった。
最後の弾。
空に向かって撃った。
青い青い空。
そこに一つの弾丸が黒い点を作る。
さようなら。
全部、さようなら。
今日の日記
2003年1月25日好きでよかった。
心がこんなに好きだって叫ぶ事を教えてくれた。
灰色に見えた世界が明るく照らされる。
夜が朝を迎えるように、光が僕を照らし包み込んでくれる。
君がすべてに裏切られ、悲しさに膝を折る事があろうとも、
僕が居ることを忘れないで。
僕は君の笑顔が嬉しくて、いつも笑顔でいられる。
僕を照らす光のように、僕は君を照らしたい。
エゴでいい。偽善でもいい。
嘘じゃない事は確かだから。
もし、この気持ちが幻ならば、僕は消えてしまってもいい。
もし、この気持ちが罪ならば、僕は天国なんて行かなくていい。
幻も天国もいらない。
欲しいのひとつだけ。
心がこんなに好きだって叫ぶ事を教えてくれた。
灰色に見えた世界が明るく照らされる。
夜が朝を迎えるように、光が僕を照らし包み込んでくれる。
君がすべてに裏切られ、悲しさに膝を折る事があろうとも、
僕が居ることを忘れないで。
僕は君の笑顔が嬉しくて、いつも笑顔でいられる。
僕を照らす光のように、僕は君を照らしたい。
エゴでいい。偽善でもいい。
嘘じゃない事は確かだから。
もし、この気持ちが幻ならば、僕は消えてしまってもいい。
もし、この気持ちが罪ならば、僕は天国なんて行かなくていい。
幻も天国もいらない。
欲しいのひとつだけ。
今日の日記
2003年1月6日曲がりくねった道の先に何があるかな?
分かれ道のもう一つはどんな先が待っていたのかな?
道がたくさんあってどれを選ぶと一番いいのかな?
人がたくさん居る道と誰も居ない道とどちらがいいかな?
一直線に伸びて先が見えない道の先はどこに続くのかな?
霧の漂った足元の見えないけど此処であってるかな?
向こうから来た人が隣を通ったけど此方に進んでいいのかな?
扉があるけど此れを開けて先に進めばいいのかな?
後ろを振り返ったら来た道がなくなっていたけどいいのかな?
途切れて先のない道をどうやって進めばいいのかな?
さて…何処へ行こうかな?
分かれ道のもう一つはどんな先が待っていたのかな?
道がたくさんあってどれを選ぶと一番いいのかな?
人がたくさん居る道と誰も居ない道とどちらがいいかな?
一直線に伸びて先が見えない道の先はどこに続くのかな?
霧の漂った足元の見えないけど此処であってるかな?
向こうから来た人が隣を通ったけど此方に進んでいいのかな?
扉があるけど此れを開けて先に進めばいいのかな?
後ろを振り返ったら来た道がなくなっていたけどいいのかな?
途切れて先のない道をどうやって進めばいいのかな?
さて…何処へ行こうかな?
今日の日記
2003年1月4日君が言った言葉、君が取った行動。
ほんの些細な事が胸の奥で燻ってる。
器用に受け流す事も出来ず、止まったまま。
君は多分、ただ思ったままを口にしたんだろう。
君は多分、ただ思ったままに行動したんだろう。
だけど、その場にいた僕はどうすればいいんだい?
その言葉は次の言葉を捜す事を遮断し、
その行動は何かをする余地を与えなかった。
僕の言葉と行動は、君には届かなかった。
いや、君は見ようともしなかったね。
正直に言おう。
僕は嫌われる事が、この世の何よりも恐ろしい。
僕は臆病な人間だ。
僕は人が思うより強くはない。
君が知っている「僕」は作り上げた「僕」だから。
君の中に黒い染みが一つ付いた。
それは一生拭わせては貰えない黒い染み。
そのたった一つが「僕」を歪ませて見せていくだろう。
これから僕は君にどう映っていくのかな?
いつか「僕」ではなく、僕を見せれる日が来るならば、
僕は喜んで僕を曝け出すだろう…。
ほんの些細な事が胸の奥で燻ってる。
器用に受け流す事も出来ず、止まったまま。
君は多分、ただ思ったままを口にしたんだろう。
君は多分、ただ思ったままに行動したんだろう。
だけど、その場にいた僕はどうすればいいんだい?
その言葉は次の言葉を捜す事を遮断し、
その行動は何かをする余地を与えなかった。
僕の言葉と行動は、君には届かなかった。
いや、君は見ようともしなかったね。
正直に言おう。
僕は嫌われる事が、この世の何よりも恐ろしい。
僕は臆病な人間だ。
僕は人が思うより強くはない。
君が知っている「僕」は作り上げた「僕」だから。
君の中に黒い染みが一つ付いた。
それは一生拭わせては貰えない黒い染み。
そのたった一つが「僕」を歪ませて見せていくだろう。
これから僕は君にどう映っていくのかな?
いつか「僕」ではなく、僕を見せれる日が来るならば、
僕は喜んで僕を曝け出すだろう…。
。∠(*゜∇゜*)☆メリークリスマス☆└*・ェ・*┘
2002年12月25日日記さぼってました。
付き合ってみても、不安は募るものだと再確認。
更に、予期していた通りの状態。
前に日記に書いたように、あの人の時間すべてを束縛したい。
そんな気持ちで一杯で、心の中が真っ暗です。
会って嬉しい、手を繋げるの嬉しい。
でも、やっぱりつらい気持ちが一杯。
やり切れない想いが、心を重くしていく。
どうしようもない事なのに、無理を言って困らせた。
困らせてばかり。そんなの望んでいないのにな。
クリスマスだけど一緒じゃない。
時間を作ってと強請り、困らせた。
年末は実家(東京)に帰るあの人。
一緒に居てよと、困らせた。
あの人は苦笑して「ごめんな?」と謝るばかり。
謝るのは私なのに、あの人を悪者にしてる私がいる。
ごめんなさい、ごめんなさい。
謝りたいのに、強情な私が壁を作る。
「じゃあ、いいよ」と顔を背ける私。
自己嫌悪。本当に最悪。
想像していた二人と違ってて、理想だけが先行して、
理想に近付きたい私があの人を困らせている。
だけど、好き。あの人が、好き。
一緒に居たいから、我侭になる。
付き合ってみても、不安は募るものだと再確認。
更に、予期していた通りの状態。
前に日記に書いたように、あの人の時間すべてを束縛したい。
そんな気持ちで一杯で、心の中が真っ暗です。
会って嬉しい、手を繋げるの嬉しい。
でも、やっぱりつらい気持ちが一杯。
やり切れない想いが、心を重くしていく。
どうしようもない事なのに、無理を言って困らせた。
困らせてばかり。そんなの望んでいないのにな。
クリスマスだけど一緒じゃない。
時間を作ってと強請り、困らせた。
年末は実家(東京)に帰るあの人。
一緒に居てよと、困らせた。
あの人は苦笑して「ごめんな?」と謝るばかり。
謝るのは私なのに、あの人を悪者にしてる私がいる。
ごめんなさい、ごめんなさい。
謝りたいのに、強情な私が壁を作る。
「じゃあ、いいよ」と顔を背ける私。
自己嫌悪。本当に最悪。
想像していた二人と違ってて、理想だけが先行して、
理想に近付きたい私があの人を困らせている。
だけど、好き。あの人が、好き。
一緒に居たいから、我侭になる。
ただいま、と部屋に入って
2002年12月18日今(AM6:31)部屋に帰ってきました。
お風呂に入って出かけようと思います。
昨夜、あの人と一緒に過ごしました。
そして、あの人が仕事行くので部屋まで送ってもらいました。
私の恋は実りました。
メールで会いたいと伝え、
あの人の部屋に遊びに行き、
あの人の顔を見て、
ちゃんと言葉を伝えました。
驚いたあの人の顔に、私の方が驚いたり…。
「ありがとう」と言ってくれて抱き締められて、思わず泣いてしまった。
マスカラとライナーで目の周り真っ黒です。
私は鏡を見て、あの人は私を見て、二人で笑ってしまいました。
今までとあまり変わらない二人だけど、
今までと全然違う二人になれると思う。
部屋の扉を開けて、久しぶりに「ただいま」と言った。
お風呂に入って出かけようと思います。
昨夜、あの人と一緒に過ごしました。
そして、あの人が仕事行くので部屋まで送ってもらいました。
私の恋は実りました。
メールで会いたいと伝え、
あの人の部屋に遊びに行き、
あの人の顔を見て、
ちゃんと言葉を伝えました。
驚いたあの人の顔に、私の方が驚いたり…。
「ありがとう」と言ってくれて抱き締められて、思わず泣いてしまった。
マスカラとライナーで目の周り真っ黒です。
私は鏡を見て、あの人は私を見て、二人で笑ってしまいました。
今までとあまり変わらない二人だけど、
今までと全然違う二人になれると思う。
部屋の扉を開けて、久しぶりに「ただいま」と言った。
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眠れないんですよ
2002年12月13日暇になったらメールで遊ぼうメールしてくるあの人。
今週は暇じゃない様子。だって連絡来ないから。
ちぇー、と携帯を眺めて暫し落ち込む。
明日は友達と遊ぶからいいもん、と一人で励ましてみるも、
やっぱりあの人と一緒に居れたらな、と思う。
今の状態から打破!それが今の私の目標。
もしあの人が想いを受け止めてくれなくても、
「友達」としてやれると私は思う。
時間は掛かるかもしれないけれど、
体の関係もなくして「友達」としてできる。
むしろ今の体の関係もある「友達」がつらいから。
今日もカレンダーに「×」が一つ。
1ヵ月が凄く早く過ぎていく。
もう二週終わっちゃう。
その間にあの人との関係に進展も何もなし。
メールだけだもん、進展も何も無いか。
今週は暇じゃない様子。だって連絡来ないから。
ちぇー、と携帯を眺めて暫し落ち込む。
明日は友達と遊ぶからいいもん、と一人で励ましてみるも、
やっぱりあの人と一緒に居れたらな、と思う。
今の状態から打破!それが今の私の目標。
もしあの人が想いを受け止めてくれなくても、
「友達」としてやれると私は思う。
時間は掛かるかもしれないけれど、
体の関係もなくして「友達」としてできる。
むしろ今の体の関係もある「友達」がつらいから。
今日もカレンダーに「×」が一つ。
1ヵ月が凄く早く過ぎていく。
もう二週終わっちゃう。
その間にあの人との関係に進展も何もなし。
メールだけだもん、進展も何も無いか。
じゅるり…(よだれ)
2002年12月12日最近、まともなご飯食べてないのに
「どっ〇の料理ショー」なんて見るんじゃなかった…と後悔。
すき焼き。美味しそう…じゅるり…。
私はすき焼きデス。
だってお肉…そんなに食べれそうにないじゃないですか(貧乏)
玉子と絡めて食べたいと、TVを前にしてジタバタ。
今日の夕飯はパスタ。
ホールトマトベースにして適当に味付け。
挽肉とナスを居れてボリューム出して。
私は少しだけ醤油入れます。
…ヘンですか?醤油入れるのって。
たまにソースも入れるけれど。あ、醤油の代わりに。
ちょっとだけ和風でサッパリな感じになって好きなのです。
これはあの人にも好評なのです。
「何が食べたい?」って聞くと「あのパスター」と
即答してくれる辺りが、ちょっと嬉しかったり。
前に一緒にご飯作ったの何時だったかな?
むぅ…ずっと前。それ以外は外食だったりしたし。
ゴロゴロしながら夕方頃にメール。
「やほー、元気かーい( ^_^)ノ
暇だよー。遊ぼー ヘ(T-Tヘ) 」
帰ってきたメール。
「元気してなーい。仕事で死にそう(T-T)
つまり、暇なんて無いって事だ。
暇そうな貴様が羨ましいぞ!(`Д´) 」
仕事忙しそうでした。
「どっ〇の料理ショー」なんて見るんじゃなかった…と後悔。
すき焼き。美味しそう…じゅるり…。
私はすき焼きデス。
だってお肉…そんなに食べれそうにないじゃないですか(貧乏)
玉子と絡めて食べたいと、TVを前にしてジタバタ。
今日の夕飯はパスタ。
ホールトマトベースにして適当に味付け。
挽肉とナスを居れてボリューム出して。
私は少しだけ醤油入れます。
…ヘンですか?醤油入れるのって。
たまにソースも入れるけれど。あ、醤油の代わりに。
ちょっとだけ和風でサッパリな感じになって好きなのです。
これはあの人にも好評なのです。
「何が食べたい?」って聞くと「あのパスター」と
即答してくれる辺りが、ちょっと嬉しかったり。
前に一緒にご飯作ったの何時だったかな?
むぅ…ずっと前。それ以外は外食だったりしたし。
ゴロゴロしながら夕方頃にメール。
「やほー、元気かーい( ^_^)ノ
暇だよー。遊ぼー ヘ(T-Tヘ) 」
帰ってきたメール。
「元気してなーい。仕事で死にそう(T-T)
つまり、暇なんて無いって事だ。
暇そうな貴様が羨ましいぞ!(`Д´) 」
仕事忙しそうでした。
だるくて寝てたら、寝すぎてだるい…(馬鹿だなぁ)
2002年12月11日体調が良くない。はっきりいって不調の方に入る。
風邪や病気には無縁だった子供の頃、
大人になってからは何かしら体調が良くない。
…不摂生と煙草と、心のストレスでしょうか?
そういうのを理由にしたくはないけれど、
体がだるくて、食べても全然食べれない。
自分自身で「?」マークが点滅して首を傾げる。
「こんなに弱かったっけ?」って。
ううん、もっと強かったって言える。
自分で自分が強かったと言えるくらい、
周りが「強いね〜」って言うくらい、
私は強かったって知ってる。
なんでこんなに弱くなったんだろう。
あの人に嫌われるのが怖くて弱くなってる。
そんなの私らしくない、って思ってもどうしようもない。
望みはいっぱいで、友達のままじゃ満足できなくなったから。
「手を繋ごう」
「腕を組もう」
「肩を抱いて」
「キスをして」
「抱き締めて」
「私を見て」
「一緒に笑って」
他の誰でもない、あの人と一緒にしたい事ばかりだから。
*****************************
怖い事はたくさんある。
怖い事の前に無力になる。
片方の愛は片方しか満たしてくれず、
一緒の愛は一緒にすべてを満たしてくる。
同じものを見て、同じものを感じて、同じもので笑える。
一緒にすべてを過ごしていきたい。
それを望むならば、自分自身を奮い立たせる。
怖いものを恐れていては何も始まらない。
自分がどうしたいのか心に問い詰めればいい。
風邪や病気には無縁だった子供の頃、
大人になってからは何かしら体調が良くない。
…不摂生と煙草と、心のストレスでしょうか?
そういうのを理由にしたくはないけれど、
体がだるくて、食べても全然食べれない。
自分自身で「?」マークが点滅して首を傾げる。
「こんなに弱かったっけ?」って。
ううん、もっと強かったって言える。
自分で自分が強かったと言えるくらい、
周りが「強いね〜」って言うくらい、
私は強かったって知ってる。
なんでこんなに弱くなったんだろう。
あの人に嫌われるのが怖くて弱くなってる。
そんなの私らしくない、って思ってもどうしようもない。
望みはいっぱいで、友達のままじゃ満足できなくなったから。
「手を繋ごう」
「腕を組もう」
「肩を抱いて」
「キスをして」
「抱き締めて」
「私を見て」
「一緒に笑って」
他の誰でもない、あの人と一緒にしたい事ばかりだから。
*****************************
怖い事はたくさんある。
怖い事の前に無力になる。
片方の愛は片方しか満たしてくれず、
一緒の愛は一緒にすべてを満たしてくる。
同じものを見て、同じものを感じて、同じもので笑える。
一緒にすべてを過ごしていきたい。
それを望むならば、自分自身を奮い立たせる。
怖いものを恐れていては何も始まらない。
自分がどうしたいのか心に問い詰めればいい。
成せば成る、成さねば成らぬ、何事も。
2002年12月9日…って言っても成せる事自体が難しい時はどうすればいいんですか?
すごく怖いです。ただ気持ちを伝えるって事が。
「好き」って一言を言う事が
こんなに難しい事だって始めて気が付いた。
たった二文字が言えないし、伝えられない。
目の前にすると、ふざけて茶化して笑って、
夜を共にする事もあるけど、お互い束縛しない関係。
ずっとあの人に好きだって気付かれないようにする。
そんな素直じゃない自分が好きじゃない。
だけど、あの人を好きな自分は好き。
あの人を想う時、心が軽くなるし重くなる。
重くなってつらくなっても、
あの人を好きな気持ちが嬉しくて涙が出る。
その涙を自分の足に敷き詰めて、
どうにかこうにか立ってられる。
あの人がこの気持ちを受け止めてくれるのか、
あの人がこの気持ちを拒否するのか、
言わないと始まらないし終わらない。
12月はイベント月。
だから伝える。イベント月に便乗して伝えよう。
ちょっと考えると気持ちが楽になる。
だって、イベント月だから伝えれる。
「大丈夫」
すごく怖いです。ただ気持ちを伝えるって事が。
「好き」って一言を言う事が
こんなに難しい事だって始めて気が付いた。
たった二文字が言えないし、伝えられない。
目の前にすると、ふざけて茶化して笑って、
夜を共にする事もあるけど、お互い束縛しない関係。
ずっとあの人に好きだって気付かれないようにする。
そんな素直じゃない自分が好きじゃない。
だけど、あの人を好きな自分は好き。
あの人を想う時、心が軽くなるし重くなる。
重くなってつらくなっても、
あの人を好きな気持ちが嬉しくて涙が出る。
その涙を自分の足に敷き詰めて、
どうにかこうにか立ってられる。
あの人がこの気持ちを受け止めてくれるのか、
あの人がこの気持ちを拒否するのか、
言わないと始まらないし終わらない。
12月はイベント月。
だから伝える。イベント月に便乗して伝えよう。
ちょっと考えると気持ちが楽になる。
だって、イベント月だから伝えれる。
「大丈夫」
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